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久しぶりに映画鑑賞、レンタルですが
「タイタンの戦い」 CGは綺麗ですが特別印象的な場面もなし、モンスター類はぬるぬるとよく動いているのだけれども面白味はないね。
「イングロリアス・バスターズ」 会話の場面でこれだけ楽しませてくれる監督は他に無いように思うけれども、相変わらずの継ぎはぎ感でなんとなく不満は残る。これは吹き替えではなくオリジナルの音声で見る作品だなと強く思う。二回目吹き替えで見たら全く別の映画の雰囲気になっていた。声優が悪いとかではな原語の響きが素晴らしい。
「サロゲート」 近未来物は好きなので期待せずに見れば十分楽しめるかも、これ見ると攻殻機動隊はまだ実写化しないほうがよさそうだな。
ブルース・ウィリスはヅラでもいいから髪があったほうが見栄えがしますな。
「ホワイトアウト」 南極で殺人事件が起きて、、、な極々普通な映画。
犬バテ
暑さと湿気で犬もかなりバテ気味に
夏毛に変わってはいるのだがモコモコとした毛質で見た目にも暑そうである。
こまめに涼しい場所へ移動させたりと気をつけてはいるけどね
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ツタヤにカードの更新に行ったら、DVD一本無料で借りられるとのことなので
レジ近くの新作棚に山ほど並んでいた「アバター」を選ぶ。
予告や批評など見ないようにしていたので、ディズニーぽい青いのが出てくる以外はほとんど知らない状態で鑑賞することに。
まー面白いんだけど、ここまでCGするのならもうアニメでいいんじゃない?とか思ったり・・・
3Dで見たらまた違うんでしょうけどねぇ
キャメロン次は特撮使わない映画でも撮ってくれないもんだろうか、
CG映画監督みたいになってるけれど、普通のドラマのとこが好きなんだけどね
あと大佐がパーティークラッシャーだと思い出してから、登場する度におかしくてしょうがなかったり
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「3:10 to Yuma」 オーソドックスな雰囲気の西部劇、キャストは豪華だけど普通な映画。